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わが家は【タクトホーム】グラファーレのマイセレクトで新築戸建てを建てました。
リビングに付けられる掃き出し窓の1つを、オプションでワイドサイズの掃き出し窓にしています。
詳しくはこちらの記事へ
ワイドサイズの掃き出し窓にすると開放感がうまれ、日差しがたくさん入るので部屋が明るくなります。
しかし、その分夏はその日差しが暑かったりします。
さらにカーテンで外から見えないとはいえ、何か気になる・・・というところです。
そんな日差しを和らいで、目隠しもしてくれるワイドサイズの掃き出し窓にピッタリなサンシェードを見付けました!
Cool Time(クールタイム)の撥水シェード180×240です。
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この記事では、わが家が実際にこのサンシェードを設置してみてのサイズ感や使い勝手、オススメの使い方を紹介していきます。
ワイド掃き出し窓にピッタリ!サンシェードのサイズ感
通常の掃き出し窓は、実際に室内で測ってみたところ横幅が1m47cmでしたが、ワイドサイズの掃き出し窓は2m53cmでした。
だいたい通常の掃き出し窓のガラス三枚分の大きさです。
わが家は目の前にフェンスがあります。
掃き出し窓の上からフェンスまでを測ってみた所180cm程だったので240×180のサンシェードを窓とフェンスに取り付けてみました。
ピッタリでした。通るのにも邪魔にならないサイズ感でちょうどよかったです。
実際に使ってみての感想・オススメの使い方
わが家では雨戸に後付けで付けられるフックを設置しました。
片方はフックに掛けて、もう片方はフェンスに結束バンドでくくり付けています。
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強い日差しを和らげてくれて、でも暗くはならず心地よい日差しが入ります。
さらに目隠しの役割もしてくれるので、窓の外からの目が気にならなくなりました。
フェンス用のシェードも一緒に付けたので目隠し要素が大きくなりました。
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しかし強風時は大きく動くため建物を破損してしまったり、シェード自体が破損してしまう可能性があるので取り外さなくてはいけません。
その際にわが家では片側をフェンスで何ヶ所もしっかりと留めてしまっているため、その部分を取り外すのは面倒です。。。
そこで考えたのが、あらかじめ雨戸に取り付けるシェードの穴にゴム付きのフックを付けていて、強風時はシェードを雨戸から外して上からくるくると巻き、ゴム付きのフックをフェンスにひっかけておいています。
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そうすると風で飛ばされる心配もなく、晴れたときにすぐ使えるのでオススメの使い方です♪
まとめ
サンシェードは紫外線をカットしてくれたり目隠しとしても使えます!
様々な種類がある中、わが家で使用しているものは、ワイドサイズの掃き出し窓にピッタリで機能性も良かったのでご紹介させていただきました♪
目的や用途にあったサンシェードをみつけるための少しでも参考になれば嬉しいです♪
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