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ディズニーランド・ディズニーシーといえば、ポップコーン!
小さい子連れでディズニーランドやでディズニーシーへ行く際にポップコーンバケットを持たせるかどうか、悩ましいところですよね。値段も結構します・・・。
わが家の場合は年子なので、親が持って子供に食べさせるには大忙しでした。。
そこで、わが家では子供にちょうどいいサイズのポップコーンケースを手作りで代用しました!
そのままタッパーに入れて代用しても良かったのですが、せっかくなのでディズニー感を出すために手作りしてみました♪
小さめのタッパーなので、子供が持って歩くのにちょうどいいサイズです。
2人とも自分で持って好きな時に食べられて、子供も親もハッピー♪
この記事では超ズボラ主婦が材料費200円で作った子供用ポップコーンケースの材料や工程などを紹介しています。
お裁縫は苦手ですが挑戦しました。驚くほどアバウトでシュールな工程になっていますが、お許しください。
超ズボラ主婦がポップコーンケースを100均アイテムで代用!手作りした材料と作り方
手作りディズニーのポップコーンケース―材料
材料は以下です。100均で揃えました!
- タッパー
セリアで購入しています。子供でも簡単に開け閉めでき、肩掛けしても邪魔にならないサイズで探しました。
- 保冷バック
こちらもセリアで購入しています。(元はお弁当が入るくらいのサイズでした。)少しでもディズニー感を出したかったのでディズニー柄をチョイスしました。
- 肩掛け紐
肩掛け紐は自宅にある水筒の肩掛け紐を外して使用しました。長さが調節できるので子供の持ちやすい位置に合わせられて便利です。自作される方は長さ調節できる紐がオススメです♪
手作りディズニーのポップコーンケース―作り方
ズボラなので長さを測ったりミシンを使ったりはしません。なんとなくこのくらいかな?というところでいきなりハサミを入れてしまう超ズボラです。
別の保冷バックを使って作り方を紹介します。
① まず縦の長さを合わせて、下の余分な長さをハサミで切ります。
② ①で切り離した保冷バックの底の部分と、タッパーの底を合わせて切っていきます。
③タッパーを①で切った保冷バックの中に入れ、横幅が合うように折りたたんで縦に縫っていきました。手縫いです。
最後に②で切った底の部分と縫い合わせれば、バックの部分は完成です。
バックが完成したら、タッパーに肩掛け紐をテープでとめます。わが家は普段水筒につかっている肩掛け紐なので、すぐ外せるようにガムテープでとめました。これを完成したバックに入れれば手作りポップコーンケースの出来上がり♪
完成してタッパーを入れてみたところちょっと短い仕上がりになってしまいました。使えるので良しとしています。
2個作りましたが測っていないので仕上がりはバラバラで、縫い目もガッタガタです。
しかし1つ分の材料費200円で完成しました!保冷バックの持ち手も付けたままにしてあるので、一応肩掛けと手持ちの2wayです。
使用後はタッパーをとり出して洗うだけなのでラクちん♪
》子連れディズニーがより楽しめる!アトラクションの待ち時間にも役に立ったグッズなども紹介しています♪詳しくはこちらの記事へ
わが家はポップコーンケースを手作りで代用して持たせましたが、もう少し小さなお子様でしたらボーロとか入れるようなお菓子ケースに自分で食べられるよう少し分けてあげるのもいいかもしれないですね♪
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今のお菓子カップは折りたためてくすみカラーのこんなにカワイイものがたくさんあるんですね!欲しかったです。
ちなみに子連れディズニーでお子様が2人の場合、わが家は2人乗りベビーカーがあると子供も体力温存できて、親もスムーズに動けて大活躍でした♪⇒詳しくはこちらの記事で紹介しています♪
ディズニーポップコーンケースを100均アイテムで代用!手作りしてみました-まとめ
以上、超ズボラ主婦流!ポップコーンケースを100均アイテムで代用!手作りしてみた材料や工程を紹介しました。
親がその都度開けて食べさせてあげる手間もはぶけて、子供も好きな時に食べれて一石二鳥です。少しずつみんなでわけて食べれば、余すことなく色んな味を楽しめちゃいます!仕上がりは残念ですが遠目で見ればなんとなくいい感じ、使う分にも問題無しでした♪
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